2009-09-26 バッチファイルにて使える環境変数の書き方メモ Windows バッチファイル 書き方 説明 "%~dp0" 実行したバッチファイル(%0)の存在するディレクトリ名を絶対パスで取得する。 "%~f0" 実行したバッチファイル(%0)の絶対パスを取得する。 "%~n0" 実行したバッチファイル(%0)のディレクトリなしファイル名(拡張子なし)を取得する。 "%~x0" 実行したバッチファイル(%0)から拡張子を取得する。 ※「書き方」のダブルクォーテーションは、空白文字などを考慮して、付けています。※2009/12/10 "%~x0"を追記しました。